合掌造りをご存知ですか
賃貸物件をお探しになっている夫婦に薦めたい、株式会社リクルート住まいカンパニーが運営・管理しているSUUMO「スーモ」の埼京線周辺の賃貸情報。→ 埼京線の賃貸詳細
白川郷・五箇山地区へ旅をしたことがなくても、あの特徴的なそびえ立つ茅葺屋根の「建物」はだれでも一度は見たことがおありでしょう。
実はあの国民的漫画作品の「ドラえもん」にも登場しているのです。その時は「山おく村」という無人の集落にドラえもんたちが遊びにいくような設定だったのですが、雪深い集落として描かれていました。興味のある人は小学館発行の「ドラえもん」、コミックスの7巻「山おく村の怪事件」をごらんください。もちろんそれはフィクションですが、雪深い廃村のモデルとして合掌造りの家が取り上げられるほどそれは有名なのです。
しかし、その雪に映える姿はよく見るものの、実はそれが機能的で奥の深い先人の知恵の詰まった建物であるということを多くの方はご存じないのかもしれません。それはただの観光名所ではないのです。合掌造り、というそのかたちにはちゃんとした理由があり、実は機能性においては現代住宅を凌ぐ工夫もされています。そのことを今から項目ごとに考えていきましょう。
さらに切妻屋根のルーツ、また合掌造りの家ができるまで。加えて合掌造りを維持していく為にとられている政策や問題点についても語っていきます。もちろん限りあるスペースですので全てを語りつくすことは到底できません。しかしその合掌造りのすばらしさのほんの1パーセントでも伝えることができるようにがんばりますので、どうぞお付き合い下さい。
合掌造りに見る、先人の住宅アイディア > 合掌造りをご存知ですか
合掌造りをご存知ですか
白川郷がある白川村には小水力発電所があります。
そこには世界遺産としての文化とそれに伴う悩みがあります。
その理由とは白川郷の気候の特色と関係があるのです。
雪の多い地方での悩みの種であるあの作業を考えます。
それは二枚の板でできた屋根ということなのですが。
釘は一本も使いません。すべて結付られるのです。
それなりの手間とお金がかかる「維持管理」について。















